Profile -所長紹介-

所長紹介

所長:田中 陽一
福岡県田川市出身。幼いころは空手をやっており、高校と大学ではサッカーを経験。
大学を卒業後、愛知県へ。3度の転職を経て約10年前に貝殻焼成カルシウムと出会う


Encounter -数々の出会い-

中野菜園 中野さん トマト農家で農薬の代わりに貝殻焼成カルシウムを試験的に使用頂いております
LIDIA STUDIO 渡辺さん 貝殻焼成カルシウムの新しい使用用途である、料理に関する研究や実践をされています
ぷぺぽ 青山さん 子育て世代のママさんへ貝殻焼成カルシウムを提案頂いています
梅澤クリーン 梅澤さん プロのお掃除屋さんとして貝殻焼成カルシウムを使用頂いております
かすがいっこ 松元さん 安心・安全をテーマに実感できる貝殻焼成カルシウムの使用方法を構築頂いております
野村先生 介護施設における貝殻焼成カルシウムの利用方法について
漆喰九一 福田社長 日本古来よりある漆喰と貝殻焼成カルシウムを使用した新しい住生活空間の実現について
にんじんクラブさん より安心・安全な食材を多くの人に届けるための貝殻焼成カルシウムの役割について
鳥取大学名誉教授 大槻先生 貝殻焼成カルシウムによる防疫対策についての論文を発表されております
名古屋大学 坂口教授 新技術の解明に向け共同研究にご協力頂いております
名古屋コンテナー 古賀専務 新しい取組みへ貝殻焼成カルシウムの利用を模索頂いております
愛知県資源循環リサイクルセンター 藤沢氏 貝殻焼成カルシウムの持つ基本的な見解を伝授頂きました
元キリンビール常務 多和田氏 広く世に貝殻焼成カルシウムを知って頂くために助言を頂きました
元愛知県産業技術センター長 高須氏 各種研究機関においてエビデンスを取得するためにご教授頂きました
食品工業センター 鳥居氏、近藤氏 貝殻焼成カルシウムの実践的な使用面から研究を行って頂きました
シンクロトロン光センター 東氏 最新の設備を利用し、貝殻焼成カルシウムの構造を調べて頂きました

Story -商品化までの道のり-

2014年  ~どこへ持ち込んでも危険だと断られ続けた日々~
2015年  ~こんにゃく屋の社長さんとの出会い~
2015年  ~自宅での実験~
2016年  ~研修生としての実験~
2017年  ~介護施設での現場の声~

Activity -活動内容-

~貝殻焼成カルシウムの製造~
~助成金や補助金の利用~
~新技術での特許申請~
~過去の貝殻焼成カルシウムの研究~

Seminor -セミナー開催予定-

2020.10.09  公益財団法人 あいち産業振興機構「~焼成貝殻・漆喰で健康といのちをまもる部屋・住空間づくり~」

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